花youの店長・内山が「失敗しないフラワーギフトの選び方!」を紹介します!

葬儀の花ってどんな花が一般的なの?マナーや色合い、相場を教えて!

2020/05/26
 
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フラワーギフト専門店「花you」の店長が「失敗しないフラワーギフトの選び方」を紹介するブログです。 この用途にこんな花は合ってるの?失礼じゃない?と不安なあなた!大丈夫です。 30年以上の実績を誇る専門店の店長・内山が、そんなあなたの悩みを解決します。

こんにちは、内山です。

 

皆さんは、葬儀の花って贈った事ありますか?

あまり経験ありませんよね?

 

僕もありません。

 

 

でも、これから日本は高齢化社会に向かっていて、いつ、身近な人にご不幸があるか分かりませんよね。

 

そんな時にバタバタ慌てるよりも、ちょっと調べておこうと思いました。

 

 

葬儀に出す花って、どんなのが一般的なんだろう?

色合いや相場はどれぐらいだろう?

マナーも知っておきたい!

 

そんな疑問?好奇心から葬儀というあまり馴染みのない事について調べようと思いました。

 

皆さんも知りたくないですか?

 

それでは行きますよ!

 

 

・葬儀花のマナー

 

通常、仏式が多い日本では、通夜と告別式が行われます。

 

枕花は亡くなられてすぐにご自宅に飾られ、それから葬儀場まで移動されます。

 

 

一方、供花は通夜と告別式が同じ場所の場合、通夜からお花を飾る事が多いです。

 

通夜と告別式が違う場合は、告別式の会場に供花が並びます。

 

 

地域によっては、通夜の場所から告別式の場所まで移動してくれる地域もあります。

 

詳しく知りたい時は、地元の葬儀屋さん、又は花屋さんに聞くと良いでしょう。

 

 

万が一、花が通夜に間に合わない場合は、告別式に花が並べば問題ないでしょう。

告別がお別れの本葬となりますから。

 

個人宅に贈る際は、あまり急がず、告別式が終わり、四十九日までに贈ると良いでしょう。

 

 

後は、宗派(仏式、神式、キリスト教など)の違いによって菊を入れたり、洋花中心になったりと、

その宗派と地域の風習によって大きく変わる事があります。

 

心配な時は葬儀社さんか花屋さんに聞いてみるのもいいでしょうね!

 

お悔みの花を贈るのに、間違いたくないですものね!

 

 

・葬儀花の種類

 

飾る花を「いつ」「どこに」に飾るかで違いがあります。

 

枕花(まくらばな)

 

・枕花とは?

もともとは亡くなられた方の枕元に飾る花をさします。

枕元に置けない場合は、なるべくご遺体の近くに供えさせてもらいます。

 

亡くなられてからすぐに飾るので通夜や告別式を待たずにご自宅に飾る事が一般的です。

しかし最近は、葬儀場に直接飾るケースも増えてきています。

 

・誰が贈るの?

主に親族や親しい間柄にある方が贈る花になります。

故人が亡くなり、すぐに連絡がいく近い関係の方などですね。

 

葬儀の際は、祭壇の近く置く「近しい方から」の供え花となります。

 

・気をつけたい事

枕花は亡くなってから贈るのがマナーです。

亡くなってからあまりに早く花が届くと、「待っていたんじゃないか」と思われてしまう事もあります。

 

あまり早すぎると失礼にあたるので、訃報を受けて手配~贈るのが丁度いいのではないでしょうか。

 

供花(供花・そなえばな)

 

・供花とは?

故人の供養の為にお供えする花を総じてこう呼びます。

 

葬儀会場に飾るものあれば、葬儀後にご自宅にお供えアレンジとして贈る場合もあります。

 

最近では、葬儀会場に飾るスタンド花を供花と読んだもします。

 

 

一般的には、「枕花」はご自宅、あるいはお通夜の時にご遺体の枕元に飾るものです。

 

「供花」は葬儀会場に並べるスタンド花のイメージですね。

 

 

少しだけですが、飾る場所が違います。

 

・誰が贈るの?

故人と親しかった友人や関係者の方が贈ったり、遠方なので葬儀に参列出来ない方が香典の代わりに贈る事もあります。

 

他にも職場の関係者が、お悔みの意味を込めて花を贈る場合もよく見かけますね。

 

また最近では、遺族から「子供一同」や「孫一同」、「親族(戚)一同」といった形で供花を出したりします。

 

・気をつけたい事

花を一基で贈るのか一対(二基)にするのか。

気をつけて頼まないと、いざ式が始まったら一対で頼んでいたのが一基しか並んでいない!という事はよくあります。

 

気をつけましょうね。

 

 

御供えアレンジ

 

供花を出すほどでもないけど、お悔みの気持ちを花で伝えたい。

という事はよくあります。

 

葬儀場にアレンジとして届けてもらう事も出来ますし、葬儀後に四十九日や百ヵ日、一周忌に合わせて贈る事もあります。

 

友人からだったり、近しい知り合いは、こういう形でも気持ちが伝わると思います。

 

 

 

 

・葬儀花の色合い

 

主として「白」が基調となった色合いになる事が多いです。

 

白だけなのか、白に優しい色合いなど、これは地域の風習によって大きく変わります。

 

心配な時は、葬儀会場の担当者、あるいはその地方の花屋さんに聞くと間違いないでしょう。

 

一般的に、赤や黄色など、あまり派手な色合いは避けた方がいいでしょう。

 

また宗派によっても異なります。

仏教、神教、キリスト教などそれぞれ違いがあります。

 

これも葬儀担当者に聞くのが一番早いと思います。

その地方の風習があるはずです。

 

 

・葬儀花の予算

 

・枕花

全国平均的な枕花の相場: 10,000~20,000円(一基)

(地域によって前後あります)

一基や一対によっても変わってきます。

 

・供花

全国平均的な相場: 10,000~30,000円(一基)

(地域によって前後あります)

一対になるとこの倍の金額になります。

 

・御供えアレンジ

全国平均的な相場: 5,000~10,000円

(地域によって前後あります)

大体1つ贈る事が多いですね。

 

御供えアレンジは友人や知り合いから気持ちで贈る部分が大きいです。

あまり相場も気にせず、ご予算内で考えてもいいと思います。

 

 

まとめ

 

親しい人の別れはとてもつらく悲しいものです。

そんな時は、お悔みの気持ちを込めて枕花や供花、御供えアレンジを贈ってみてはいかがでしょうか。

 

「気持ち」で贈る花です。

枕花も強化も御供えアレンジもこうしなくてはいけないよ、というマナーはありません。

 

故人へ贈る花ですが、残された家族の方が花を見て、心を穏やかになってもらえれば花を贈った意味があ

るのかもしれませんね。

 

 

読んでいただきありがとうございました。

 

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