梅雨はどうする?じめじめを乗り切る鉢花のお手入れ&対策!

梅雨のお手入れ 花の管理方法

ねことねことマーライオン01

 

こんにちは!よっしーです!

ロングだった髪の毛をばっさりショートに切りました!

やっぱり短いのは楽チンでよいですね。

すっきりさっぱり!これで暑い日も涼しく乗り切れそうです♪

 

 

さてさて、そろそろ梅雨の季節に入りましたね。

暑くてじめじめして不快度指数があがります・・・。

 

お花たちもこの時期は結構お手入れが必要だったりします。

長時間雨が降り続くと、長い時間植物が雨に当たったままになり、

花が傷んで病害虫が発生しやすくなったり。

また、土が水浸しになった状態が続くと、根腐れを起こして枯れてしまったり。

せっかく植えた花が梅雨の期間にダメになってしまうなんて悲しいですよね・・・

 

私たちもお花たちも一緒にこのじめじめした季節を乗り切るために!

「梅雨はどうする?じめじめを乗り切る鉢花のお手入れ&対策!」

についてご紹介したいと思います。

 

混み合った部分は、お手入れしておこう!

ガーデニングはさみ

 

暖かくなると植物もぐんぐん成長します!

梅雨に入り湿気が多くなるまえに、葉がっ混み合っている部分などは切り戻しや間引きをしておきましょう!

そのまま放っておくと、見た目も風通しも悪くなり蒸れの原因に!!

株にも負担がかかってしまうので、梅雨に入る前にある程度手入れしておきましょう!

 

雨が直接当たらない場所へ置こう!

傘花

 

野外で育てている鉢植えのお花は、雨が直接当たらない屋根の下や軒下へ移動させましょう!

雨が長時間あたり続けると、花が傷んでしまうことがあります。

とくに花びらが薄いものや、乾燥気味に育てる植物は優先させましょう!

 

 

風通しの良い場所を選ぼう!

 

ガーデニング2

 

雨が当たらない場所でも、風通しが悪いと蒸れの原因になってしまいます!

出来るだけ風通しのいい場所を選びましょう!

鉢の数が多い場合は、ぎゅうぎゅうにつめずに感覚を開けて置くようにすると、

通気性もよくなりますよ♪

 

受け皿はあえて外しておこう!

ガーデニング

 

雨が降ると受け皿にお水が溜まりがちですよね。

受け皿にお水が溜まったままになると、植物は呼吸が出来なくなってしまいます。

そして根腐れを起こし、最悪枯れてしまうことも!!

なので梅雨時期は受け皿を外して、水はけが良いようにしておきましょう!

 

まとめ

 

皆様いかがでしたでしょうか??

今回は梅雨はどうする?じめじめを乗り切る鉢花のお手入れ&対策!

についてご紹介させていただきました。

 

お手入れして、置く場所にも気を付けて、じめじめした梅雨を乗り切りましょう!

ここまで読んでいただいてありがとうございました!

 

 

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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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