花youの店長・内山が「失敗しないフラワーギフトの選び方!」を紹介します!

【水揚げする時】ひそかに花屋がしている3つの基本!

 
ガーデンパーティー
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フラワーギフト専門店「花you」の店長が「失敗しないフラワーギフトの選び方」を紹介するブログです。 この用途にこんな花は合ってるの?失礼じゃない?と不安なあなた!大丈夫です。 30年以上の実績を誇る専門店の店長・内山が、そんなあなたの悩みを解決します。

いずこプロフィール05

 

ごきげんよう、いずこです。

 

最近、子猫2匹(♂と♀の兄妹)が我が家にやってきました!

 

なんと生後2週間!

 

めちゃくちゃカワイイです~。

そして・・・癒されます~。

 

最近、ムスメ(年長児)のおしゃべりが達者になり過ぎておりまして・・・。

色々な女子トークが楽しめるようになった反面、・・・ヘコむコトも多いのです~。

 

そのさなか現れた救世主!

2匹の赤ちゃん猫・・・。

 

彼&彼女のことを思うだけで・・・気持ちがヤスラカになります~。

落ち込んだワタクシの気持ちを何度も奮い立たせてくれます~。

 

と、そんなコトはさておき・・・。

お花を飾る時、できるだけイキイキ長持ちさせたいですよね~。

 

しっかり水揚げして生ける!

これが基本ですが、水揚げの前に知っておくと良いアレコレがあるのです~。

 

ということで今回は、【水揚げする時】ひそかに花屋がしている3つの基本!をご紹介しますね!

 

水分が大事!

バラ園

 

自然の中の植物ってとってもイキイキしていると思いませんか?

なぜなら、根から水分や栄養分を吸収しているから、イキイキ元気なのです~。

 

ですが・・・切り花って根から切り取られていますよね・・・。

根を使って水分や栄養分を吸収できないのです~。

 

ではどうしましょう・・・?

答えは・・!茎から吸水して、イキイキ元気にしてあげるのです~。

 

これが水揚げです!

 

水揚げの前に、まずは茎の仕組みってご存じですか?

 

茎の中には導管と師管が束になっている『維管束(イカンソク)』と呼ばれる部分があります。

  • 導管(ドウカン)→水の通り道
  • 師管(シカン)→栄養の通り道

 

切り花の場合は主に導管から水を吸い上げて鮮度を保っているのです~。

アレレ!?・・・栄養は・・?

 

切り花は、「水分はたっぷり!栄養分は控えめに!」がイキイキ元気のヒケツなのです!

 

なぜなら・・、切り花は根から切り離されているため、根がついていた頃よりも植物のパワー(生命力)が弱くなっています。

 

たっぷりの栄養分はうまく消化できず・・・、逆に元気がなくなってしまう場合があるのです~。

 

人間も同じです~。

弱っている時は「栄養たっぷり!」メニューとか「こってりスタミナ」メニューより、あっさりした食事や水分の方が嬉しかったりしますよね~。

 

「導管」から、いかにしっかり水分を花や葉に届けられるか・・・。

吸水を助ける『水揚げ』は切り花にとって一番大切なコトなのです!

 

切り口を新しくしたり、水に触れる断面積を広げたり、水圧を利用したり・・・。

様々な水揚げ方法で吸水を助けるのです!

 

水揚げ方法について詳しくは、コチラをご覧くださいね。

 

清潔が大事!

はさみ

 

お花の切り口に細菌が繁殖すると、水の通り道(導管)を塞いでしまいます。

ですので、清潔な道具(ハサミやナイフなど)を使いましょうね!

 

お花を生ける花びんなども同じくです~。

 

清潔な道具で切り口を新しくして、新鮮な水の入った清潔な花びんに生けて・・・。

すると・・・、お水をグングン吸ってイキイキ元気になりますよ!

 

道具や花びんなどはきれいに洗ってから、水揚げしたり生けたりしましょうね。

 

きれいに水洗いして、熱湯やアルコール消毒するのが、ベスト!です。

でもでも・・面倒ですよね~。

 

スポンジなどで汚れを落として水洗い!

 

そして・・・道具なら水分をふき取っておく!

花びんなどは自然乾燥!

 

これでOKです!

 

とにかく、きれいに洗う習慣をつけちゃいましょう!

 

下準備が大事!

切り花

 

水に浸かる部分の葉は取り除きましょうね。

 

理由① 水に浸かる部分に葉があると水が傷みやすくなり、細菌が繁殖するから。

理由② 余分な葉がついていることにより、吸水力が分散されるため水が上がりにくくなるから。

 

ちょっとした作業をプラスするだけで水揚げの成功率がUPします~。

 

まとめ

花003

 

今回は、「お花イキイキ&長持ち!のための基本3つ!」をご紹介しました。

 

かわいいお花たちに水分を届けるために・・・!

道具や花びんを洗ったり、葉っぱを取り除いたり・・・。

 

面倒ですけど、とっても大事なのです~。

 

ぜひお試しくださいね!

 

 

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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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